歴史について | 歯医者を選ぶ際には【目には目を歯には歯を】

歴史について

インプラント治療の変遷について

インプラントは紀元前3世紀頃の人骨から、それらしき物が発見されています。ただ、もちろん今のように金属ではなく、貝で代用していたようです。その後も各国で人骨からアメジスト、エメラルド、象牙などを素材としたものが見つかったことから、かなり古くから、そして世界中で継続的に行われていた治療であることが伺えます。 また、 チタン素材が主流になってきたのは1980年代からですので、歴史は比較的新しいものになるでしょう。 ただ、治療効果や耐用性は優れていることが立証されている信頼できる治療方法です。

今後の予測できる変遷

歴史から見るとインプラントの素材は時代とともに多く変わってきています。 古代では貝、石、宝石、象牙、動物の骨などが主流でしたが、それから時代は進み1970〜80年代は様々な金属や合金も使用され、また相変わらずサファイヤなども使われていたようです。ただ、いずれも耐久性はなく、長期の使用はできないものばかりでした。 それからチタンが骨と癒着するという画期的な研究結果から、現在までチタンがインプラント素材の主流となったのです。 チタンと骨が癒着する仕組みは、現在の医療にて多くの患者さんに幅広く行われています。よって、これからは治療技術の向上やインプラントの改良などはあってもインプラント素材は変わることがないでしょう。