期間が必要となる

矯正で気を付けること

歯並びを整えることを歯列矯正といいます。特殊な矯正装置を使用して歯を計画的に動かしていくことで歯並びを治すことができます。 長い期間がかかり、その間は食事をするのも大変になりますが、歯並びを治したいならある程度は覚悟しておく必要があります。 矯正中は矯正歯科の先生の指示に従って矯正装置を外さないように生活をし、ブラッシングを正しくすることが大事です。また、一定期間を開けて矯正歯科に通院し、矯正装置のメンテナンスをしてもらうことも大切です。矯正歯科に通うのをさぼってしまうと矯正の結果に悪影響を及ぼしてしまうことがあります。

歯並びが悪くなる原因

叢生、過蓋咬合、開咬、上顎前突(出っ歯)、反対咬合(受け口)など、様々な不正咬合の種類があります。歯の大きさや数は遺伝によって決まっているので、先天的な影響で歯並びが悪くなることもあります。しかし、生活習慣から後天的に悪くなることもあります。 柔らかいものばかりを食べていると顎の骨が十分に発達しなくなり、歯が生えそろうスペースがなくなって歯の大きさが不揃いになったり、凸凹になったります。指をしゃぶったり噛んだりするクセがつくとそれが原因で噛みあわせが悪くなることがあります。また、鼻呼吸ではなく口呼吸をするクセがあると、口の中が乾燥して病原菌に対する抵抗力が弱くなり、その結果歯並びが悪くなることもあります。